2011年04月08日

あれから5年・・

de3cafc2.jpg明日4/9は母方の祖母の命日。亡くなってからもう5年が経ちます。

当時の自分は2つ目の会社(ITベンチャー)に所属していて、転職活動の真っ最中。約5年間ひたすらに働き続けたため、「次は少しのんびりした会社を探そう・・」と思っていたりしました。

しかしそんな最中の悲報。そこで知ったのは、自分が「仕事」に関して物心つく前に亡くなった母方の祖父が日本にマーケティングという概念を持ち込んだ視察団の一人だったこと、某企業のマーケティング役員をしながら、本を書いたり、大学で講義をしていたこと、などでした。


正直、憧れました。自分の将来のロールモデルに思えた。褌を締め直さなきゃとも思った。

そうして、広告コミュニケーションに関して日本で最も影響力があり、かつ恐らく最も忙しいと言われる会社への転職を決意したんです。


そこでのキャリアを経て今は別の会社で新規事業に立ち上げから関わってきましたが・・正直、最近は自身の今後の方向性が見えなくなっていた。なので色々な人と会ったり、普通に遊びに行ったりする時間を増やしていました(逆にこの1年は本当に無茶をしていたなぁとやや反省もしてます)。

今は本当に、何処に行っても、誰と会っても、必ず何かしらの気づきがある。現在過去未来について、今までと違った解釈がもたらされる。そして、過去を受容できたり、目の前の人間関係を違った角度で見る事もできたりし初めています。


そんな中、昨日また新たな気づきがあり(抽象的ですみません、、)さてこれからどうしたものかと思っていたところに、この「4/9」という日の訪れ。そこに何かしらの意味を感じられずにはいません。


思えば10年前にも同じような時期がありました。そこで取った選択肢は、タフな環境に違いないけれど・・アパレル業界を去り、ベンチャーの世界に飛び込んでみようと思ったこと。そこから自分のマーケティングのキャリアが始まりました。当時は今と同じく、本当に全ての事象に意味を感じていました。それだけ、自身が真剣にアンテナを張り巡らし、五感(六感?)や本能を信じて「あがいて」いたのでしょう。


今回の一連の気づきが自分にどんな選択肢をもたらすかはまだ分からないですが・・今はただただ流れに身を任せてみようと思っています。


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