2010年06月10日

スタートクラスHOUSE補足(6/5:Dennis Ferrer特集)

前回の補足日記です〜。

この「スタートクラスHOUSE」ではこれまで、
・2月:HIPHOP/R&Bの新譜だけを使うことで「HOUSE=マニアック」という先入観をなくして、とにかく「楽しんでもらう」練習
・3月:アフリカンとかラテンとか他のジャンルを取り入れて、とにかく「脱力」して踊る練習
・4月:あらためて基礎(ノリ、ステップ)の見直し
・5月:「〜特集」で手フリも含めたフリを短時間で覚える練習
なテーマでレッスンをやってきましたが(実はこんなテーマがあったんですw)、6月はいよいよ「HOUSEのBPM(音の速さ)に慣れる」をテーマに全4回でやっていこうと思います。

さて6/5ですが、今回はDennis Ferrer(HOUSEプロデューサー)のCDをかけっぱなしで「いわゆる普通のハウスのレッスン」やりました。最初からBPM速めでいつもより疲れたかな?

ちなみにハウスは、こうやって速い音で踊り込んでいくと「体や動きに無理のない脱力した自然な踊り方」になります。なので「ひたすら踊りこむ」のが一番よい練習法なんだけれど、このクラスはスタートクラスなので、まずは基礎の動きを徹底的に分解して(体重のかけ方やバランスなど〜自分の脚力でムリヤリ踊らないようにする)個別に練習してきました。なのでそれはそれで練習しつつ、それを速い音の中に落とし込んで、自分なりの「楽な・自然な」踊り方を探していって下さい。

■ウォーミングアップ
今回から、いつもの8ビートの跳躍に加えて、「タンタンタン」のリズムで跳ねる「3リズム」を加えました。これまでに教えてきた基礎ステップの多くはこのリズムなので、「3リズムでただ跳ねる」も練習してみてください。で、両者ともに慣れてきている人は自分なりのアレンジをどんどん入れていくこと。

■ノリ・ステップ
こちらも今回から新しい要素「前ノリ」「後ろノリ」を加えました。これはどちらも「HIPHOPの前後ノリ」とはちょっと違って、「膝のダウンをきっかけに」「前(後)に円を描く」のが特徴。あと、これまでは基本的に殆どのステップや動きを「つま先立ち」でやってきましたが、このノリの場合は「ベタ足」でOK。これをハウスのBPMでやるのはそれはそれで慣れが必用なので、一気にやろうとせず、自分の腹筋・背筋力や体の可動範囲と相談しながら徐々にダイナミックにできるように練習していってください。

■フリ
今回のフリは音が速いため、1-4の各エイト毎にそれぞれリズムを同じに揃えました。
・1エイト目:タン、タン、タン、タン(8ビート:HIPHOPと同じ)
・2エイト目:タタタン、タタタン
・3エイト目:ターン・タタ、ターン・タタ
・4エイト目:タタタタタタタタ(16ビート全部取り)

ハウスを振り付けで踊る場合、慣れないうちは頭の中が
A:リズムを考える
B:ムーヴを考える(足運びや手足の形、軌道)
の同時平行になっているはずです(たぶん)。なので今回は「A」を少しでも意識しなくて良いようにリズムを規則的にしてみました。

ちなみに・・例えば自分でソロで踊る際も、慣れないうちは同じリズムをキープしながら、その同じリズムで出来るステップを組み合わせたり、バリエーションをつけたりすると足運びが楽なはずです。自分のクラスでは最終的かつ短期的に「自分で自由にソロで踊れるようになる」を目標としているので、こんなことを意識しながら練習してみると良いかもしれません。

&これって実は(レッスンにずっと出ている人でなくても)1回のレッスン内容だけでも「クラブで1番中踊り続けられる」だけのバリエーションを作れるはずですよん♪

※そんな訳で今回はフリについては特に意識する箇所は特にない(自分でいくらでもアレンジできる)ので、説明は割愛して動画を参照とさせてください(左足をちょっと痛めてたので、左足の動きが悪いのはご愛嬌で、、)。




<今回使った曲>
Dennis Ferrer「House Masters: Dennis Ferrer 2.0」というCDをかけっぱなしでした。AmazonでもiTMS(iTunes Music Store)で買えますよー。


※過去のレッスン動画はこちら


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