2010年05月14日

久々にマーケ話を少々。

といっても携帯からだから手短に備忘録として。

* * *

「イノベーション」は必ずしも技術の隙間(ニッチ)にのみある訳ではない。

消費者の生活の隙間にあるニーズが「仮視(可視の一歩手前の段階)」出来たとき、この領域(ネットマーケティング)にいると、どうしても技術でそれを具現化し、広げたくなる。

でもその隙間を埋める手段は何も技術でなくとも、顧客とのコミュニケーション(対話や電話、メール)の僅かな見直しや、既存のプロダクトやサービスの顧客満足視点での改良、はたまたそれらを生み出し営む企業スタッフの意識改革、組織改変によって解決できる場合もある。

そしてこれらのソリューション手段を一通り持っている事こそが「事業会社側のマーケター」の醍醐味なのかもしれない。

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これまで自分は「ネットマーケターとしてイノベーション(もしくは既存のものでればブレイクスルー)を生み出す」事に拘ってきたけれど、少し視野や言葉の定義付けを変えてみるのもいいかもしれない、と最近ふと考えだした。

そう考えると、これまでさんざん唱えてきた「現場(販売・コールセンター)出身のマーケター」という自分の強みを活かせるフィールドがまた違った角度で見えてくる気もするし、ともすれば自分のもう1つの「軸」たる「教育」という概念すらもそこに統合できるのではないだろうか‥??


って、欲張りすぎかなぁ(笑)


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