2010年07月25日

レッスン補足日記UP!

遅くなりましたが7月13/10/17日のレッスン補足日記UPしましたー。

■アメフーミン(Ameba)


※ダンス系の記事は今後アメブロに寄せて、こっちはマーケ寄りの内容にしていきます。  

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2010年07月23日

ソーシャルメディアに対する「誤解」とは(1)

この数ヶ月、現職での業務、ネット上の情報、その他さまざまなセミナーなどで感じた広告業界における「ソーシャルメディアに対する誤解」を自分なりにまとめてみました。特に目新しい内容は無いかもしれませんが、自分なりに「概念の整理」はできたかなと思います。

※もし間違った認識や異なる見解などありましたら、ご指摘頂けたらと思います。


■はじめに
自分はこれまで、twitterやブログなどを通じ、「ソーシャルメディアは『(広告)媒体』ではない」、あくまで「生活者がCGM(ブログやSNS、twitterなど)を通じて意見を交わす『場』」にすぎない」と言い続けてきました。これは言うまでもなく多くの識者の方も同じ事を提言しています。しかし、未だに「ソーシャルメディアを使って儲ける/成功する云々」といった触れ込みが絶えません(もっとも「正しい理解・使い方※」をしているのであれば問題ないのですが・・)。
※それでは何が「正しい」のか?については後日また書きます。


では「なぜこうした『触れ込み』」が生まれてしまったのでしょうか。もちろん、広告会社が「新たな広告枠です」「お金をかけずに(クチコミを発生させて)認知度や売上を伸ばせる手法です」と売り込んでいった背景もあります。でも彼らもビジネスですから、それは当然といえば当然の営み。そこに説明義務があったかどうかはここでは論じません。

ここでは逆に、そうした提案を受けるクライアント側にこそ「正しい理解」が必要だったのではないかと思うんです。なぜなら、彼らは最終的な「お客さま=消費者(生活者」)と直接の接点を持ち、コミュニケーションを行っているのだから。


■メディア(media)の意味
そもそも英単語の「メディア(media)」には様々な意味があります。goo辞書で調べてみても、

(1)手段。方法。媒体。特に,新聞・テレビ・ラジオなどの情報媒体。
(2)情報を保存する外部記憶装置の媒体。磁気ディスク・MO ディスクなど。
(3)情報を頒布する手段。コンピューターの分野では,(2)のメディアに加え,通信回線などが利用される。

とある。ここで特に注目したいのは(1)です。(1)をもっと掘り下げると(その際には社会学における「メディア論」などが有用なのですが、その視点からの考察は次回以降に回します)、大きく2つに分けられます。それは、

(1)-1:情報がある人から別の人へ伝達される際の媒介手段(wikipediaにも同様の記述があります)
(2)-2:媒体としての「メディア」、特にマスコミ


それでは「ソーシャルメディア」における「メディア」は、上記のどちらにあたるでしょうか。そう、「コミュニケーションの媒介手段」の方なんです。決して「情報媒体」ではない。もっと言うと、「情報媒体」であるためには、(これも「メディア論」的になってきますが)幾つかの一定の機能を持たなければならない。例えば「A:速報性や独自性があり、一個人では入手できない情報を発信できること」、「B:世論を代表していること」、「C:権威ある正しい情報であること」など(これはまだ私見の段階なので、これから情報を集めていこうと思います)がそれにあたると思います。


■ソーシャルメディアの「役割(範囲)」とは
上記のA、Bについては「ソーシャルメディア」も一定の「媒体」としての価値を持っているかもしれません。Aについて言えばtwitterの速報性には特筆すべきものがありますし、Bについて言えばネット上の「集合知」の仕組みが今後もっと広い世代に浸透していけば、それこそ世論を形成する可能性もある。

ところがCについてはどうでしょうか。ご存じの通りネット上の情報は正に「玉石混交」です。でもこれは決して悪いことではなく、そもそも我々が暮らしている日常社会でも同様です(当たり前ですが)。だからこそネット社会以前には「権威ある正しい情報の発信者」としての「メディア(情報媒体)」が信用され、重要視されてきた訳です。


■課題と展望
ところが今日、「マスメディアの崩壊」→「ネット=情報媒体=(少し飛躍しますが)全て信用できる情報だという認識の広がり」といった論調が後押しした結果、そのソーシャルメディアも「情報媒体」として捉えられるようになってしまった。ここで少し脱線しますが、以前にライフネット生命出口社長とお話しをさせて頂いた際に「生活者には(ネット上の)“玉”と“石”を見分ける能力が必要だし、それが劣っている」というご意見を伺いました。

出口さんはネット上のコンテンツのような「情報」に限らず、生活、組織、企業、経済、政治など全ての分野において横断的に「過保護な『無菌状態』は良くない」「競争と自然淘汰のある社会であるべき」と説かれています。伝統のある業界No.1の生保会社に30年以上勤められた方からのアグレッシブなご意見(?)に、非常に驚いたと同時に非常に嬉しかったのを強く覚えています(だからライフネット生命を興されたのでしょう)。

* * *

さて脱線から戻ります。つまり今日のネット社会において必要なのは、

1.2つの「メディア」の違いを、特にクライアント企業が正しく理解すること
→ソーシャルメディアはあくまで「コミュニケーションの媒介手段」であり「場」である)

2.生活者には(ネット上の)“玉”と“石”を見分ける能力が必要
→これはネットマーケティングに関わる“一個人”として、出来る範囲から少しずつ啓蒙していきたいと思っています。

3.そのうえで「新たな権威」たるメディア(情報媒体)が必要?
→ これはオールドメディアのネット版や、ネットメディア(共に情報媒体)さんに頑張ってもらいたいですね。CGMよりも権威のある情報を集め、信頼を得、読者を確保することができるか。そのためには媒体者さん自らとしても、1.2.の啓蒙が必要なんじゃないか、と思っています。


(続く)

  
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2010年07月21日

久々早朝エスプレッソなう

c3a25511.jpgこの1ヶ月くらいとにかく寝起きが悪かったんだけど(笑)、ようやくリズムが変わった。いきなり今日からまた次のスタートの予感(というか直感)。

いまスタバのBGMは懐かしの90年代レゲエ、Inner Circleの「Summer Jammin'」。

文字通りこの夏は(セッション的な意味で)色々な人達と、ビジネス・ダンス問わずJAMっていこう。
  
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2010年07月15日

【訂正】本日参加したWOMJ事例共有セミナーにつきまして

※本日参加したWOMJ事例共有セミナーにつきまして、公開禁止とされていた内容に関する記述をエントリーしておりましため、本エントリーに掲載しておりました内容を削除させていただきました。関係される方々には深くお詫び申し上げます。  
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2010年07月12日

「ソーシャルメディア時代の広告・プロモーション」レポート

すっかり遅くなってしまいましたが、6月24日に行われたファインドスターさん主催のセミナー「ソーシャルメディア時代の広告・プロモーション」(別名:タカヒロさん「VS?笑」 イケダノリユキさん)のレポート(といってもセミナー中の走り書きのままですが)をポストします。

このセミナー、1時間で2万円(!)と、しかもこうした社外でのマーケ関連活動は全て個人(自費)で参加している自分にとっては相当ハードル高かったんですが(汗)、実際には2時間弱?と、非常に濃い内容になりました。その後の懇親会でもお二方とお話することもでき・・特にいま、所属事業のSMM推進担当(実際はマーケ関連業務全てやってますがw)として、WOMJ会員として、そして社会学の見地から今日のソーシャルメディア(SM)を考えている視点からも、非常に勉強になる、インプットの多いセミナーでした。

ちなみにセミナーの内容自体は(想定されていたことでしたが)「言葉の定義」に関する議論が中心となったため、参加者のtweetなどからは「もっと即、明日から社内提案やクライアント提案に使える説明(説得)や論拠が欲しい」といった声。でもそれはやっぱりこうした場で「まずはSMMの本質を理解し」→「いったん「基本的な」コミュニケーションという枠組みに思考を戻して」→「個々の課題を明確化し」→「個々の所属組織や課題に対して自分でアレンジする」でなければ、と思うんです。イケダさんも別のセミナーで「SMMは魔法の杖ではない」と言っていたし。


セミナーの議事メモは追記部分に載せておきますが、今回何よりも興味深かったのはタカヒロさんの「社会学では『3人』から関係性が代わり(『社会』の最小単位)社会学の範疇となる」「facebookはお互いのプロフィールを公開している」の2つの別々の発言。

社会学の視点では、産業革命以後、それまで地縁や血縁、友情で深く結びついた伝統的社会形態である「ゲマインシャフト(テンニース)」から、都市での「他者」との接触が生まれ(「ゲゼルシャフト」)、それを研究対象として生まれたのが社会学。そうすると、現代はインターネットという「次の革命」により「更なる他者」が出会う時代ではないか、とつねづね思っていました。

でもSMを通じて・・「(時間や場所さえも超えた)更なる他者」が出会うようになったけれど、一方でFacebookのようにお互いのbackgroundは分かる。という事は、時代はぐるっと回って、プリミティブな人間関係から距離と時間の概念がなくなっただけに戻っているのではないか?と思う訳です。

となると社会学以前の人間関係に非常に近く、「SMに土足で踏み込まない」「企業は人格を持つべき」と言った「よく聞く」話も非常に説明しやすい(「ムラ社会」に「よそ者」が入って行こうとする訳だから:そういえば映画「アバター」も、こういう文脈に沿っていたなぁ、とか思い出してみたり)。そんな気づきがありました。


あと個人的に気になって今後の課題としたいのが、「絆」「キズナ」の日本的な(日本語的な)解釈。セミナー中や、その後もtwitter上でこの言葉の定義について議論がなされていましたが、そもそも英語で「engagement」と表現されるこの言葉の自分なりの定義・解釈も見つけてみたいな、と。

と、このセミナーは今の自分が置かれている「3つの立場」においてそれぞれ気づきと課題を与えてくれた訳で・・あとはそれらをどう「アウトプット」として発信していくか、ですね。。そこを頑張っていかねば。










■エンゲージメントとキズナの違いって何なのさ?(ikedanoriyuki.jp )



▼セミナーの議事メモはこちら▼


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2010年07月07日

あっという間の七夕

985e19e9.jpg写真は去年の七夕の夜。地元のスタバのテラスにいたら、突然雲に切れ間が!あまりの荘厳さに思わず写メ撮ってブログ書いたのを覚えてます。

その前にスタバの一階にあった短冊にマーケティング関連の願い事を書いて、ブログにも同じようなこと書いたんだけど‥ほんと一年って早い。

* * *

この一年で、残念ながらマーケティング業界における大きな成功事例は作れなかった。もちろん社に対しては新しい試みを幾つも提案・実行してきたけれど、やはりこれまでとのスピード感の違いや意思決定権の違いもあり、連続した戦略にまで結びつけることが出来ていない。

ただ一方で、WOMマーケティング協議会メンバーとして多くの(それまでは雲の上の存在だった)アルファブロガーの方々や各界の識者の方々と交流することができ、名前を覚えて頂けた事は、遅れこそとっているものの自分の将来の夢に向けた前進ではあったかなぁと。

あとは‥今後のキャリアパスを考えた上で、またこの一年を振り返った上で、果たして今の居場所が適切なのかを改めて見つめ直す時期に差し掛かっているのも事実。

まずは自分が以前から一つのマイルストーンにしていた年齢となる約3ヶ月後の誕生日までに、もう一度、自身の置かれている環境の分析と課題の抽出を行ってみよう。

* * *

今晩もまた、一瞬でも良いので空が晴れる事を祈りつつ‥一年後の自分に向けた備忘録としてこの日記を綴っておきます。
  
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2010年07月04日

【再掲】ブロガーイベントでの講演を終えて

このブログはマーケター×ストリートダンサーという妙な肩書きの都合上、両方のエントリが混在してるのですが、先ほどガ島通信の @fujisiro さんに過去ブログ記事をRTいただいたので、直近のマーケ関連エントリを再掲出しておきます(最近はダンス関係のエントリばかりだったので・・)。

ブロガーイベントでの講演を終えて(2010/6/11)

というか他にもSNSもamebloもYouTubeもあるので、このブログはもっとマーケ色を強くしていこうかなぁ。。  
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2010年07月01日

7月のHOUSE&HIPHOPレッスン告知

どもFOOMIN'です。7月はboogiezone(旧スタジオハーツ)の都合もあり、各所でやっていたレッスンをまとめて一箇所(Studio worcle@代々木)で行います(7月3日土曜のみboogiezone)。

Studio worcle
http://www.studioworcle.com/
(ここの「B1」というスタジオです)


<以下詳細>

■7/03(土)
○15時半〜17時@boogiezone(目黒)
 スタートクラスHOUSE


■7/10(土)
○15時〜17時@Studio worcle(代々木)
 ミドルHIPHOP入門
○18時半〜20時半
 HOUSE初級


■7/17(土)@Studio worcle(代々木)
○18時半〜20時半
 HOUSE初級
※もしかしたらこの日だけ、ハウス→JAZZ HIPHOPにするかもです(応相談)


■7/24(土)@Studio worcle(代々木)
○15時〜17時
 ミドルHIPHOP入門
○18時半〜20時半
 HOUSE初級


■7/31(土)@Studio worcle(代々木)
○24時〜30時
 深夜練習会+ミニレッスン(ジャンル応相談)

(18時〜21時)
 TMDU@御茶ノ水(TMDU生のみ)


【レッスン料金】
Studio worcleでのレッスンは学生:1000円/それ以外:2000円−2500円(人数次第)です。



スタクラHOUSE生の皆にはもう予定聞きましたが、これ見て興味ある人いたら連絡ください!
  
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